三の玩具箱

說真的，我從沒想過自己會再寫這遊戲的玩後感
因為…能完食就很好了嘛XD

沒想過自己會先玩狗谷先輩…
在食之無味棄之可惜的選擇下 (喂)
我唯有叫我姐隨便幫我挑一個…接著她挑了鬼崎，可是我想把鬼崎放在最後而叫她再挑，她就挑了狗谷先輩。

對狗谷先輩的初印象是「火原先輩」(笑)
再來是他的名字……我常跟犬戒先輩調轉了 (爆)
沒辦法…同一種生物嘛
這害我有次選答案時弄錯了，幸好剛好有save才避免發生悲劇 (汗)

說回狗谷先輩線…
他的身世好悲！
原來他小時候被人洗腦，並把「力量」強加於身上。所以他是眾守護者當中唯一一個非守護者末裔。
最慘是一直以為是自己的雙胞胎姐姐的人，居然是為了監視他的研究所人員。(我就覺得這套的設定很奇怪，哪會有這麼多對雙子的！？)
幸好狗谷先輩本身的性格很樂天，而且還有「摰友」鬼崎的開導 (笑)，所以這一點能無事終了。

也因為他太好玩了，害小怜這傢伙多一個玩弄的對象XD
而這個感想篇，我也是因為這方面才會下筆去寫的XDDDD！

話說在狗谷先輩發現自己的身世秘密後當然非常生氣，也覺得被別人強加在身上的"概念"當作"命運"的自己很笨。
連雙胞胎姐姐──他最信任的人也一直說謊騙他。
在誰也不再相信的情況下憤然離去 (離家出走？)
雖然女主角追出去，但沒效果。(最後狗谷先輩還不叫她"姬"，叫她"沙弥ちゃん")

接著發生了很多事，他們被敵人圍攻，想逃走的時候女主角差點被攻擊之際…

像個HERO般出現了！？

英雄救美，大家返回"大本營"之後最值得記念的對話我放上來了XD
(就是指本篇感想的目的之一)

怜「で、夕方、狗谷先輩は
　　何て言って部屋を飛び出したん
　　でしたっけ？」
響「みんなが心の中で、
　　どんなに俺を馬鹿にしてたのか──
　　今なら、よくわかる」
怜「あ～、そうそう！
　　言ってました、それ！」
沙弥「あ、あの、ふたりとも……？」
怜「っていうか、あの時まで、俺達に馬鹿に
　　されてることに気付いてなかったんです
　　かね？そっちの方が驚きなんですけど」
響「初対面の女の子に
　　【俺のプリンセス！】なんて言って
　　はしゃいで......
　　いい見世物だったろ？俺。
　　あ──……本当、馬鹿みてえ」 (誇張口氣)
怜「いや本当、最高の見世物でしたよ。
　　あれだけ格好つけて部屋を出て行って、
　　４時間で戻ってくるとは思いませんもん」

早料到小怜會這樣取笑狗谷先輩，但沒想到犬戒先輩會配合 (爆)
2人做得好呀！(姆指)
比起小怜，犬戒先輩還比較搞笑呢，因為他的語氣擺明是挖苦狗谷先輩的嘛！

決定了出戰的時間後，各人各自去做戰前準備。
在凌媽被小怜強行拉走後(不讓他礙事)，狗谷先輩和女主角進入浪漫模式後，2人總算去到集合地點

刀真「ったく、何してやがんだ。
　　　遅いじゃねえかよ」
響「出発は午前０時と言ったはずだが。
　　最後の最後まだこの手間をかけさせて
　　くれるな、おまえ達は」
沙弥「す、すみません、犬戒先輩……」
狗谷「いや、姫は何も悪くないぞ！
　　　今回の遅刻は全部、俺の責任だからな！」
怜「ちなみに、どうして
　　こんなに遅れたのか……
　　聞いちゃってもいいですかね？」

(你這傢伙！你在門外偷聽我也信呀，明知故問XDD)

狗谷「えっ！？あっ、いや、あの……
　　　ま、まあ、何ていうかさ、色々あったんだ？
　　　姫と従者の結束を固めたっていうか、うん」
沙弥「は、はい、その……」

凌「と、とりあえず、今後の段取りについて
　　説明した方がいいんじゃないですか？
　　犬戒先輩！」

(有人明顯想逃避！)


怜「……なるほど。２人の間に何があったのか、
　　聞きたくないんですね。大蛇先輩って
　　わかりやすいなあ」

(英雄所見略同！ (擊掌))

凌「う、うるさい！
　　そんなのは……関係ないさ。
　　今は一刻を争う時だから……！」（大聲）

(不打自招XD)

另外不得不說是日後談裏的凌媽的說話
情況是女主角在校門外等狗谷先輩一起放學，但遲遲也不見人影。
根據各方情報說原來狗谷先輩在教員室被老師訓話
原因是他在出路調查表的3欄也寫著要成為公主的丈夫。

就說了狗谷先輩笨得很可愛了
但當事人(我指女主角)絕對會感到恥ずかしい吧XD

遇到凌媽時，他說...

凌「将来の希望が【姫の夫】って……」
沙弥「た、多分ふざけ半分だと思うんだけど……
　　　先輩って、ああいう冗談が好きだから」
凌「いや、冗談じゃないと思う。
　　狗谷先輩は、君のことに関しては
　　100℅本気だ」
沙弥「……」
凌「だけど、沙弥。
　　君の兄代わりとして、言っておくけど……」 (不是母代わり嗎XD?)
沙弥「え、何……？凌さん」
凌「俺達はまだ高校生で、未来には
　　無限の可能性がある」
　「一時の感情に任せて、
　　将来の伴侶を決めてしまうというのは……
　　どうかと思うんだ」
　「特に狗谷先輩は生活能力なんてまったく
　　なさそうだし、結婚なんてしようものなら、
　　貧乏生活を送るのは必然で……」    (我明白我明白XD)
　「……まあ、とにかくそういうことだから。
　　悩み事があればいつでも俺の所に
　　相談に来てほしい」
沙弥「う、うん。ありがとう凌さん」


凌「……本当に、いつでも相談してくれて
　　構わないからな」
　「狗谷先輩と別れたいとか、
　　狗谷先輩とはもう付き合えないとか、
　　狗谷先輩に幻滅したとか」  (你這傢伙還未死心啊！還詛咒別人熱戀情侶！)
　「そういう相談なら、いつでも受けるから。
　　何かあったら、すぐ俺の所に来るんだぞ。
　　わかったな」   (即是結婚問題，甜蜜事件等等就不用跟他報告了 (噴))

狗谷先輩的路線真的好歡樂啊~
當然不是指他的身世...而是其他人的態度和話語 (笑)
小怜線時沒那麼公開，所以凌媽就沒說什麼 (其實我很想看私底下的小怜繼續戲弄凌媽的)

總括來說，走狗谷先輩線的時候大家都不斷亂入，好愉快XD
希望往後其他人的路線也有這麼歡樂的事！
凌媽的反應我也很期待啊XDDD (魔鬼)